3Dプリンタ新築防水工事|超速硬化ウレタン塗膜防水|宮城県
大規模修繕の工事内容
新築屋上防水工事
施工のポイントや特徴
今回は特殊形状にも対応できるウレタン防水を採用しています。
3Dプリンタで造形された建物は、曲線や凹凸が多く、従来のシート防水では施工が難しい形状です。
ウレタン防水は液体状の材料を塗り重ねて防水層を形成するため、
複雑な形状にも隙間なく密着し、一体化した防水層を作ることができます。
そのため、3Dプリンタ建築のような特殊な構造でも、
高い防水性と耐久性を確保できるのが特長です。
これにより、雨水の侵入リスクを抑え、
長期間安心して使用できる屋上に仕上げています。
工事の詳細
| 所在地 | 宮城県 |
|---|---|
| 施工内容 | ウレタン塗膜防水 |
| 構造・階数 | 2階 |
| 工事期間 | 1か月 |
担当者プロフィール
結城 俊輔
職歴:23年
保有資格:1級建築施工管理技士
2級建築士
1級建築塗装技能士
1級鋼橋塗装技能士
防水登録基幹技能士
監理技術者
エポキシ樹脂接着剤注入作業
単1級樹脂接着剤注入施工技能士
※防水1級検定コンプリート
現場レポート
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屋上防水施工前 施工前の屋上の状況です。 3Dプリンタで造形された特殊な形状のため、状態を確認しながら防水改修を行っていきます。
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屋上防水施工前
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屋上防水施工前
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屋上防水施工前
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高圧洗浄中 溜まった汚れを綺麗に洗い流します。
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高圧洗浄中
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プライマー塗布
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プライマーおよび防水材の初期塗布を行っています。 下地との密着性を高める重要な工程であり、仕上がりの品質を左右します。
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立ち上がり(凸凹部分)の防水材塗布 立ち上がりの凹凸部分に防水材を塗布しています。 水が入りやすい箇所のため、細部まで丁寧に施工を行います。
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ウレタン防水材を塗布 防水層を形成する重要な工程で、均一に厚みを確保しながら施工を行います。
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施工後
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凹凸の部分まで丁寧に仕上げました。
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担当者からのコメント
日本初!の3Dプリンタで建てる二階建て住宅です。
今回、新築の防水工事を担当させていただきましたが、こんな素晴らしい建物に仕上げ工事として施工できるのは光栄でした。
3Dプリンタは世界でもまだまだ手探りで建築している状況ですが、10年後にはしっかり施工マニュアルや設計も確立されて、世の中の当たり前になっているのかもしれないですね。
時代に先駆けてこういう工事に関われて光栄でした。