ホテル屋上防水改修工事|塩ビシート防水|山形県
大規模修繕の工事内容
屋上防水工事
施工のポイントや特徴
既存の水平配管は動かせないらしく、架台をそのままに塩ビシートをするのは納まりが危険と判断し、塩ビとウレタンの複合で施工しました。
キューピクルの架台も塩ビで巻き込むと雨仕舞が不安だったのでそこもウレタンと複合で施工しました。
騒音が出る工事は旅館なので10時~15時までに制限し、それ以外の時間は音が出ない工事をするように留意しました。
田島ルーフィングのビュートップを使用しています。
保証は10年となります。
工事の詳細
| 所在地 | 山形県 |
|---|---|
| 施工内容 | 屋上塩ビシート機械固定工法…350㎡ |
| 構造・階数 | 3階 |
| 工事期間 | 1か月 |
担当者プロフィール
長岡 国広
職歴:50年
保有資格:建築物石綿含有建材調査者
現場レポート
施工前
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屋上防水改修施工前 既存のバルコニー床を確認。経年による汚れや劣化が見られるため、下地の状態を確認したうえで、防水改修工事を進めていきます。
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鉄部 施工前
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改修用ドレン設置前・採寸 既存の排水口(ドレン)のサイズや状態を確認。防水工事では雨水が集まるドレンまわりが重要なポイントとなるため、適切に納まるよう寸法を確認してから施工を進めます。
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鉄部 施工前
シーリング作業、防水施工
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既存シーリング撤去 劣化したシーリングを取り除き、新しいシーリング材をしっかり充填できるよう下地を整えていきます。
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下地シート敷設
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調整 防水シートを施工するための下地を整えています。シート同士の継ぎ目や納まりを確認しながら施工し、この後の防水層を安定して施工できる状態に仕上げます。
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固定ディスク取付 敷設した下地シートを専用の固定ディスクで下地に固定しています。適切な位置に一つずつ確実に取り付け、この後に施工する防水シートをしっかり固定できるよう準備します。
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立上り部 下地処理 床面と外壁が接する立上り部分の下地を処理しています。
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改修用ドレン取付
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改修用ドレン・補強シート施工 改修用ドレンの周囲に補強用のシートを施工しています。排水口まわりは防水上の重要なポイントとなるため、接合部をしっかり処理し、防水性を高めていきます。
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塩ビシート機械固定工法 ビシート貼り付け施工中
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塩ビ防水シート 接合部処理 敷設した塩ビ防水シートの接合部を丁寧に処理しています。シート同士を確実に接合し、雨水の浸入を防ぐ連続した防水層を形成していきます。
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防水シート接合部 熱融着 塩ビ防水シートの継ぎ目を熱融着しています。シート同士を確実に接合し、継ぎ目から雨水が浸入しないよう連続した防水層に仕上げていきます。
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立上り端部の処理
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立上り部 接着剤塗布
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立上り部 接着剤塗布
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ひび割れ・クラック補修
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ひび割れ補修部 補強処理 ひび割れを補修した箇所に補強処理を行っています。補修部分を保護し、ひび割れの動きによる影響を抑えながら、防水性を高めていきます。
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立上り部 防水材塗布 バルコニーの立上り部分に防水材を塗布しています。床と壁の取合い部分は雨水の影響を受けやすいため、ローラーを使って均一に塗り、防水層を形成していきます。
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施工中 細かな部分まで塗り残しがないよう確認しながら施工し、床面から立上りまで連続した防水性能を確保します。
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手すり鉄部 下塗り 手すりの接合部に下塗りを行っています。劣化した部分を適切に処理したうえで、細かな箇所まで丁寧に塗布し、この後の補修・塗装に備えます。
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シーリング充填 手すりの接合部にシーリング材を充填しています。隙間から雨水が入り込むのを防ぐため、接合部の形状に合わせて隙間なく丁寧に処理します。
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鉄部 補修箇所塗装 シーリング処理を行った手すり接合部を塗装しています。補修箇所をしっかり保護するとともに、周囲の鉄部と馴染むよう丁寧に仕上げていきます。
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補修・防水処理を行った立上り壁をローラーで塗装しています。下地を保護するとともに、既存部分との色合いを整えながら、均一に仕上げていきます。
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施工中
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施工後
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施工後
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施工後
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施工後
担当者からのコメント
某ホテルにて防水改修工事を行いました。
既存の防水部分は、長年の紫外線や雨風などの影響により徐々に劣化していきます。今回は既存部分の状態を確認し、下地処理から防水施工まで丁寧に進めました。
ホテルや旅館などの建物では、防水層の劣化を放置すると雨漏りだけでなく、建物内部の下地や躯体にまで影響が及ぶ場合があります。定期的な点検と早めのメンテナンスが大切です。