某展示館屋上防水改修工事|塩ビシート工法|宮城県
大規模修繕の工事内容
劣化した既存防水シートを撤去し、下地調整後に塩ビシート防水を施工。
笠木・立上り・設備周りなどの重要箇所の補修およびシーリング処理を行い、屋上全体の防水性能を回復させました。
施工のポイントや特徴
・劣化が進行していた防水層を部分補修ではなく全面改修し、再発リスクを抑制
・下地処理を丁寧に行い、防水材の密着性と耐久性を向上
・立上りや設備周りなど、雨水が入りやすい箇所を重点的に施工
・脱気筒の設置により、防水層内部の膨れや不具合を防止
・端部や笠木部分まで細部にこだわった仕上げで、防水性能を長期維持
工事の詳細
| 所在地 | 宮城県仙台市 |
|---|---|
| 施工内容 | 塩ビシート防水 400㎡ 既存防水層撤去 躯体補修など |
| 構造・階数 | 3階 |
| 工事期間 | 3か月 |
担当者プロフィール
八鍬 弘樹
職歴:4年
得意分野:大規模改修管理業務
保有資格:建築施工管理技士1級
現場レポート
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400㎡
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施工前
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施工前
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既存笠木板金撤去
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既存笠木板金撤去
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笠木雨養生
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既存防水シートヨレ部撤去
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絶縁シート敷設
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絶縁シート敷設
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ディスク取付
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立上り既存防水シート撤去
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端部塩ビ鋼板取付け
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塩ビシート敷設
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立ち上がり下地処理
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立上り塩ビシート張り
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笠木天端プライマー塗布
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笠木天端塩ビシート張り、パッチ取付け
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端部処理、熱溶着
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脱気筒取付け
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下地処理、清掃
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プライマー塗布 ウレタン塗膜防水施工
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ウレタン塗膜防水施工
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トップコート塗布 端部アルミ金物取付け
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笠木唐草取付け
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笠木唐草取付け
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笠木取付け、ジョイント部シーリング処理
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笠木取付け完了
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アルミ笠木部ブラケット復旧 シーリング処理
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エキスパンションジョイント部分ゴムシート張り
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端部塩ビ鋼板取付け
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端部塩ビ鋼板取付け
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ブラケット復旧
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シーリング処理
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エキスパンションジョイント復旧
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完了
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完了
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足場解体
担当者からのコメント
屋上の防水シートが経年劣化により傷み、複数箇所から雨漏りが発生していたためご依頼をいただきました。
現地調査の結果、防水シートの浮きや劣化が広範囲に見られたため、既存シートの不良部分を撤去し、下地処理を行ったうえで新たに防水施工を実施しております。
また、立上りや設備周り・笠木部分など、雨水の侵入リスクが高い箇所についても重点的に補修・防水処理を行い、再発防止を図りました。
施工後は建物全体の防水性能が向上し、安心してご使用いただける状態となっております。